プロフィール
税理士法人 加美税理士事務所
税理士 川畑英之
(東京税理士会 京橋支部所属)
1986年2月生まれ
東京都稲城市出身
慶應義塾大学経済学部卒業
デロイトトーマツ税理士法人を経て、
現在は税理士法人加美税理士事務所の副代表パートナー
専門分野には不動産投資、アフィリエイトの税務がある
趣味はフットサルとロードバイク
セルフインタビュー
少しでも人となりが伝わればと思い作成してみました。
Q 税理士の仕事とはどんなものだと考えますか？
１つは、お客様にとって適正な納税のお手伝いをすること。
納める必要がない税金をお客様に負担させないように、しっかり節税するべきだと思います。
当たり前のことですが大事なことです。
２つめは、お客様の事業を成長させること。
税理士の仕事は税金を計算するだけではありません。
会計を通じてお客様に様々な提案をすることができます。
そのようにしてお客様の利益を最大化するお手伝いをします。
Q 税理士をしていて一番嬉しいとき、税理士でよかったと思うときはどんな時ですか？
お客様からのお誘いでプライベートでもお付き合いさせていただくときですね。
税理士の仕事ぶりと人間性の両方で信頼されているんだなと実感する瞬間です。
Q お客様に対してしなければよかった、してしまって後悔したことは何ですか？
前職で別の税理士法人に所属していたときのことです。
経理担当の方にとって負荷が大きいことをお願いしてしまい迷惑をかけてしまいました。
簡単な作業を依頼したつもりが、遅くまで残業させてしまう結果に…
それ以来お客様それぞれの事情に合わせて取り計らうことをモットーにしています。
Q 税理士としてお客様にどのようなサポートをしたいですか？
報酬額を上回る程に満足していただけるような仕事をしていきたいです。
先程も申し上げましたが、節税はもちろん、様々な提案を通じてお客様の利益を追求していきます。
Q お客様にとってどのような税理士事務所でありたいですか？
お客様とともに成長していける税理士事務所でありたいです。
他では気軽にご相談していただける税理士事務所でありたいです。
Q お客様と接する際に、気を付けていることは何ですか？
サービスをスムーズに提供するために、お互いに誤解なく情報を共有するように心がけています。
お客様が求めることをきめ細やかに確かめることに努めています。
また、こちらの考えも明白にお伝えすることも大切です。
どのような仕事でもそうですが、誤解はトラブルの元です。
税理士の場合は、お金のことに直結するため絶対にトラブルは避けなければなりません。
Q 今後目指す事務所像を教えてください。
時代の流れの変化に沿って、最先端をいく税理士事務所を目指したいです。
これからの税務はますます複雑化、国際化、AI化、会計職員の不足化が進んでいくと思います。
そのような変化に柔軟に対応して、お客様に満足していただけるサービスを提供し続けることができるように日々業務を改善していきます。
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